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Effect of JIKITAN
アキュプロでJIKITANの効果を検証する

アキュプロ

アキュプロってなに?

EAV(アキュプロ)は、ドイツ人医師/フォルによって開発されました。EAVとは、経穴(一般的に言うツボ)の電気の流れやすさを測定する「電気経絡検査器」です。
写真1)のように体験者がマイナス極の電極を握り、測定する側がプローブと呼ばれる器具(プラス極)を体験者のツボに押し当てて体験者の体の中を流れてくる電気を吸い取ります。
流れてくる電圧は1.25ボルトの微弱電流で電気的刺激は一切ありません。
健康で理想的なツボの電気抵抗値(※)は95KΩとされています。各器官のツボの抵抗値を測定し、抵抗値が95KΩ以下で「電気が流れやすい」状態だと機能亢進傾向(働きすぎ)、抵抗値が95KΩ以上で「電気が流れにくい」と機能が低下傾向にあると判断します。各器官のツボの電気抵抗値をそれぞれ測定し、抵抗値が95KΩに近い状態がその人の健康にとって最適であると判断されます。

(※)電気抵抗(でんきていこう)は、電流の流れにくさのこと。
  電気抵抗の国際単位系 (SI) における単位はオーム(記号:Ω)。

Acupuro(アキュプロ)体験の様子
写真1)Acupuro(アキュプロ)体験の様子

アキュプロ体験結果の棒グラフ
体験結果の棒グラフ

電気抵抗値(Ω)で健康状態がわかる

95KΩ以上=働きすぎ・頑張りすぎ
95KΩ以下=機能が低下気味
95KΩ  =正常・健康

※アキュプロ測定では、電気抵抗値の95KΩを「50」で表します。

電気抵抗値(Ω)で健康状態がわかる

アキュプロの測定ポイントは?

アキュプロの代表的な測定ポイントは下の図のように両手、両足の指先付近にある
「経絡(ツボ)」です。「ツボ」に流れてくる微弱電流の抵抗値をプローブで測定し、
電気抵抗の数値で健康度や元気度を判断します。

経絡 手 1)リンパ系
2)肺経
3)大腸経
4)神経
5)循環器
6)アレルギー
7)細胞代謝
8)内分泌
9)心経
10)小腸経
経絡 足 11)右:膵臓/
左:脾臓
12)肝経
13)関節
14)胃経
15)線維組織
16)皮膚
17)脂肪代謝
18)胆経
19)腎経
20)膀胱経

アキュプロでJIKITAN部屋の体験前・後を
測定すると驚きの変化が!

グラフはJIKITAN部屋(磁気炭を床に敷設した部屋)に入る前と入室から40分後をアキュプロで測定した数値をスクリーンに表したものです。
グラフでは健康とされる電気抵抗値の95KΩを「50」で表しています。青色は体の左側、赤は右側の測定値です。体験前は全体的な数値が20台から30を超えるくらいで、各器官の働きが弱いことが伺えます。また、左右のバランスもよくありません。体験後の数値では全体的に数値が40台まで回復していることがわかります。体験前は低かった体の右側の数値も回復し、バランスを回復させようとしていることが伺えます。JIKITAN部屋の滞在時間が長くなると左右のバランスも含めて全体的に数値は改善してくるでしょう。
※測定ポイントは両手のみを対象に行ないました。
アキュプロで測定した数値

過去のアキュプロデータ(実施日:2003年7月〜8月)

過去のアキュプロデータ(実施日:2003年7月〜8月) 女性 過去のアキュプロデータ(実施日:2003年7月〜8月) 男性

アキュプロ測定で健康が改善した
JIKITAN HOUSEの仕組み

「JIKITAN(磁気炭)パック」が床板の下に敷き詰められています

「JIKITAN(磁気炭)パック」が床板の下に敷き詰められています

アキュプロ測定で数値が改善した方々が体験された「JIKITAN部屋」には、
上記の写真のように「JIKITAN(磁気炭)パック」が床板の下に敷き詰められています。JIKITANのマイナス電子誘引作用で部屋が還元促進環境となり、
体内の通電性を高めてアキュプロ測定による機能改善をもたらしてくれます。(当社比)

※「磁気炭」とDr.Carbonは同一商品です。

「朽ち果てていくリンゴ」のようにならないために。Anti-aging with JIKITAN

株式会社リスタ 賢幸生活研究所
(JIKITAN/Dr.Carbonはresta社独自の開発商品です)

JIKITANは、炭素質を中心にすべて(※)天然素材でできていますので
年齢/性別などに関係なくどなたでも安心してご使用いただけます。
※外袋(ビニール)を除く